レンズの厚みのお悩み解決します。
本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。
メガネを愛用されている方の中には、
強度数だからいつもレンズが厚くなってしまうとか、
そのために無理してでもなるべくコンタクトレンズにしている、
などという方がいらっしゃいますね。
また、いつもレンズは一番薄いものを選んでいるので
(あるいは勧められているので)
メガネがかなり高額になってしまうなど、
お悩みをお持ちではないでしょうか?
そこで今日ご紹介するのは、
そんなご不満を解決するフレーム
「度数が強くてもレンズの厚みが目立ちにくいモデル」です
それが下の画像のフレーム
LINDBERGのRIMシリーズのJackieです。
これは実際にお客様に販売したもので、
度数はS-6.00、屈折率は1.60(通常の薄型レンズ)です。
おおよその厚みは約3ミリ。
また、こちらは
S-9.50とかなりの強度数です。
屈折率は1.74のレンズを使用。
それでも約5ミリ程で
実際にこのお客様が使われていた
前のメガネより3ミリほど薄く仕上がっています(同じ1.74レンズ)
このJackieというモデルは
インナーリム(フレーム金属部分の内側にあるパーツ)が
レンズの厚みを程よくカバーしてくれて、
尚且つクリアー系のカラーのため
レンズと同化した感じになるので
より厚みを目立たなくしているんです。
また、レンズの選択に関しては、
9日のブログでご紹介したように
必ずしも一番薄いレンズを選ぶ必要はないかもしれません。
いかがですか?
これから乾燥する季節
コンタクトが辛い時もあるかもしれません。
厚いレンズがイヤで
メガネを避けてていた方
是非ともリュネットプラスにご来店いただき
ご相談ください。
#レンズの厚み#強度数#目立ちにくい#
👓本日もご来店有難う御座いました。👓
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