レンズの厚み　お悩み解決します～番外編

本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。

 

今週は何回かにわたって

 

強度数の方に

 

「度数が強くてもレンズの厚みが目立たない」

 

フレームを取り上げてきましたが、

 

今日はその番外編。

 

あることをすると

 

あら不思議？

 

レンズの厚みが目立ちにくくなりましたというテクをご紹介します。

 

それは、これ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

度数はS-６．５０で１．６０の屈折率のレンズです

 

 

 

３つの画像のいずれも上は何もしていない状態で

 

下の画像は当店で「渦消し」をした状態です。

 

「渦」というのは、厚いレンズの外側に見受けられる

 

半円状の線が重なったようなものです。

 

これがあるために、

 

メガネを掛けたくないと思われる方が多く

 

お悩みの原因のひとつになっています。

 

「渦消し」は、レンズの周辺部分に

 

特殊なペイント加工をすることで

 

フレームと同化させて「渦」を目立たなくしています。

 

リュネットプラスでメガネを購入された方で

 

ご希望の方にはもちろん、

 

お持ち込みのメガネでもこの加工は承っております。

 

ただし、黒のフレーム限定なのと

 

レンズの種類によってはできないものもありますので

 

詳しくは店頭にてご相談くださいね。

 

 

 

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