歩”AYUMI”人気モデルのご紹介３

本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。

 

先日来より特集している

 

歩”AYUMI”のご紹介、

 

９日のトランクショー開催に向けての第３弾です。

 

今日はレギュラーシリーズ。

 

このシリーズは、他のライトシリーズやコレクションシリーズと比べて

 

ある意味いちばん歩”AYUMI”らしいものだと思っています。

 

なぜならシリーズの中でも

 

最も作るのに手間ひまがかかり、尚且つ高度な技術が必要とされるからです。

 

生地厚があるので

 

セルロイドの本来の深みのあるツヤ感が楽しめますし、

 

また、テンプル部分に「飾り彫り」があったり

 

ツヤありとツヤ無しで立体感を出したりと

 

とても高級感がある仕上がりになっています。

 

「飾り彫り」については、セルロイドフレームでは、

 

販売元の「マコト眼鏡」さんの究極とも言える技術であり、

 

他のメーカーさんでは決して真似のできない

 

唯一無二の技術です。

 

因みにもちろん「飾り彫り」も手作業で作るのですが、

 

特に磨きをかける時は、

 

職人さんは、手振れを起こさないように

 

“息を止めながら”作業をするそうです。

 

また、レギュラーシリーズの中には

 

１０年以上続いているロングセラーのモデルもあり、

 

決して流行にとらわれる事のないある意味時代を超えたものだとも

 

言えるでしょう。

 

実際に親子で同じ歩”AYUMI”のモデルを掛けている

 

お客様もたくさんいらっしゃいます。

 

 

それでは画像でのご紹介です。

 

 

 

最新モデルの０４７/７０９

久々ツートンカラーのモデルです

 

 

 

こちらは０４６　BK/BL

 

 

２０周年記念モデル　MK-０２/０９３０

 

 

 

究極の飾り彫りです

 

 

 

ロングセラーの０３６

 

 

テンプルサイドのデザイン

「光と影シリーズ」と銘打って

カッティングした部分を艶消しすることで立体感を出しています。

 

 

 

 

さて、トランクショーではどんな歩”AYUMI”と出会えるでしょうか？

１２月９日からの開催です。

是非ともリュネットプラスにご来店くださいね！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

👓本日もご来店有難う御座いました。👓

ご来店いただいたお客様のブログです。↓　　　　

結局、良いめがねを買うには良いめがね屋と出会えるかどうか

自由が丘南口より当店まで♪

＃自由が丘メガネ＃自由が丘眼鏡＃自由が丘めがね＃セルロイドメガネ＃歩＃ＡＹＵＭＩ＃福井県鯖江市＃日本製メガネ＃国産眼鏡＃デンマーク王室ご用達メガネ＃お洒落なメガネ

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～