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2016-01-09

ヒストリーbyリンドバーグ

リュネットプラス ブログにアクセス有難うございます。

ここで、取り扱いブランドの簡単な説明を致します

先日、入荷致しました「リンドバーグ」について、出会いは10年ぐらい前、当時勤務していた店舗ではリムレス フレームといえばあのシルエットが主流だったのですが、リンドバーグってチタンのリムレスフレームが人気があるみたいだよ。と聞き即採用、当時の営業さんが熱心に来店いただき、営業終了後夜9時から勉強会も幾度となくおこなってきました。今回、自由が丘にお店を出すときも一番に入れたいフレームがこの「リンドバーグ」だったのです。

 

1985年創業以来チタン素材を使用し続け、世界各国で約40にも及ぶデザイン賞を受賞したデンマークの眼鏡メーカーです!当時の眼鏡は、硬く重く、顔への負担が大きいものが多い中、創業者ポール・ヨルン・リンドバーグが建築事務所へ協力を依頼し、眼鏡の枠にとらわれない発想力と、素材の知識にも長けた設計の専門家とともに作り上げたのが始まりです。リンドバーグのメガネのすべてに、ペースメーカーなどにも使われるアレルギー性の低い上質なチタンが使用されています。そして、すべてのコレクションが、リンドバーグの高い技術を駆使したネジ・ロー付けを一切使用しない独自の構造により、驚異的な軽さと丈夫さを兼ね備えた仕上がりとなっています。さらには、ノーズパッドなどの肌に当たる部分に医療用のシリコン素材を用いるなど、アレルギー性に対してもしっかりと考慮されています。最小限の構造で最大限の機能を発揮するという、徹底したミニマリスティックな考えから生み出されるリンドバーグは、世界トップクラスの機能的なメガネフレームなのです。

リンドバーグ00-(1)00

と、説明されてはいるですが、ほとんどのお客様は手に取ってその軽さに驚愕しお買い上げ頂いているのが現状です。

 

 

更に2012年発売のn.o.w(ナウ)が現在リュネットプラスでは赤丸急上昇中!!

素材はナイロン系の特殊な樹脂でできており、その軽さと強度は相当なものです。ハイテクナノコーティングによる最高のキズ防止加工が施されたフロント。またフレームはクールな透明性を維持し、日焼け防止加工されています。特別に開発された、低刺激性の合成素材を使用。厚さはわずか2mm。某高級車のエンジンカバーや、飛行機の内張にも使用されている樹脂です。無駄を省いたLINDBERGのファッション哲学テンプルも3種(ベーシックな丸棒テンプル、縦に平たいテンプル、横に平たいテンプル)

リンドバーグ00 (1)

と、説明されてますが、実際は2~3メートル離れてカジュアルなシェイプに惹かれ

手に取るとそのガラスのように透き通って見えるカラーに驚き

掛けた瞬間の軽さと見た目と違い、上品なエッジの効いたカッティングに皆さま首ったけ!

 

そうそう、リンドバーグのモデルさんて、女優のキャメロン・ディアスさんに似てますよね(笑)

kio00-のコピー

話が脱線しました。

 

ですから昨日のブログで 「アノ!」と付けたのは上記の説明の「アノ」だったのです。

お待たせしました、さて、今日のブログ本題はここからです!

あら、時間ですので明日のブログでご紹介いたします。

 

 

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