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光陰矢の如し、まったくその通り!
あっと、言う間に2月ですね
今月のイベントは節分やバレンタインデー、札幌の雪祭り、東京マラソンなどなど
あ、当店のコンサルタントスタッフにも一人中川ひかりさんが居りました!
走るのに最高!とおっしゃってお買い求めて頂いたのがオークリー
オークリーRX Flak2.0 (レンズカラー違いをお求めして頂きました)
これから日差しが強くなってきます
紫外線や眩しさをカットするのに一番はサングラス
その中でもオークリーはサングラスの金字塔を建てた逸品です。
大量に入荷しましたので是非お立ち寄りください。
今日の差し入れ、バナナのパイとチョココロネ、
ソーセージパンは美味しくいただいてから 「はっ!blogに乗せよう!」
と思い出してからの撮影なのでレントゲン写真じゃないと見せられません(笑)
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久しぶりに行ってしまいました、映画館。
劇場で作品を観るのは4~5年無かったのですが、
今回は居ても立っても居られない気分がMAXになり、
夕方からお手伝いの方に店を、お任せして行ってしまいました、
でも、折角行くのだから一番楽しめそうな
MX4D
という、体感型の映画館をチョイス、
いやいや3D映画自体初めてなのに、
更にプシューと風が吹いたり背中やお尻をボコボコ叩かれるし、
足元でも空気がプシュー!席自体が前後左右さらに上下して迫力満点!
劇場の中にスモークまで、映画館というより遊園地のアトラクションでした。
内容に関してはネタバレがあるのでここでは書きませんが、
スターウォーズファンなら楽しめる作品だと思います。
うわ!懐かしい!このシーンはあのオマージュだとか、
今回は余計なキャラがあまり目立たずアクションシーンを楽しめたと思います。
購入した3Dメガネもしっかり持ち帰りちょいと研究 ふむふむこういう仕組みか!
メガネ屋さんならすぐに解明できちゃう仕組みでした!!!
簡単な実験です、3Dメガネを3Dメガネで観てみましょう!
3Dに見える仕組みは全く分かりませんが
この、レンズは偏光膜を利用して左右別々の画像を見せていたのだけはよくわかります。
リュネットプラスでも偏光レンズサングラスもございますで実物を見てください。
フォースと共にあれ!
なんつって(笑)
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タイトルはリュネットプラスの主力商品「歩~AYUMI」を製造している
セル枠メ-カ-・「マコト眼鏡」のオリジナルブランド「歩」の コラム。
の今週のタイトルです。
昨日まではポカポカなのに今日は冷たい雨がシトシトの自由が丘・・・
夜半には雪に変わるかもしれないです。
名曲の歌詞が頭によぎります、雨は夜更け過ぎに~~~♪雪へと変わるだろ~♪
と言うわけで、昨日のお客様にお勧めしたのがこちら。
凛とした、そのたたずまい、艶消しの感が、そこはかとなく淡い雪のようです。(マコト眼鏡さんHPより転載)
フロントの淡い雪なんてほんと日本人に生まれてよかったな、と思いますよね。
これで、また自由が丘に「歩~AYUMI 倶楽部」の会員が一人増えました!
永くご愛用ください。
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「運を呼び込む方法」
運を招くには普段どうしたら良いか、簡単な話楽観主義な方が運気が上がるらしいです、
「あぁ~私はどちらかと言うと悲観主義だなぁ」と、
言う方も簡単に楽観主義になれる訓練があるらしいです、
普段の行動で変えられます、
ハッピーな絵とアンハッピーな絵が2枚あった時にハッピーな絵を見るように努力して
習慣に変えて行くのが運気が上がるようになるらしいですよ。
是非是非、リュネットプラスにご来店いただきハッピーな絵を観てくださいね、
もちろん、おいしいエスプレッソ付きですよ!
エスプレッソにもハッピーな絵を描いておきますから・・・・!?
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三日連続シークレットなフレームの秘密が暴かれますよ~
シークレットレメディ S001 Penny 02-51
フロントカラーはおとなし目のブラウンですが
サイドからテンプルに掛けてはパールグリーンを採用
9ミリもあるサイドはクリアとブラウンの二重層
シークレットレメディ S001 Penny 01-51
このカラーも女性らしさ満載の色使い
ス論とは乳白色の上にクリアが乗り
サイドからテンプルに掛けては表側が淡いエメラルドグリーン
の上に紫のグラデューションカラー
フロントも実はホワイトを挟んだ4層構造
シークレットレメディ S001 Penny 03-51
最期のカラーはフロントはクリアにグレーを取り入れたマーブル調仕上げ
テンプルは根元から先に向かってラメを施すアクセントを入れるなんて
憎い演出です
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昨日に続きご紹介するのは「シークレットレメディ」
丸眼鏡シリーズのS-019 02-47 サイズはすこし大きめの47㎜ アクティブなレッドの転写がポイント
S-019 04-47 ちょこんとソックスみたいな先セルがかわいさを倍増!
フロントの上半分がイエロー 下半分がバイオレットグレーのツートンカラー
S-019 05-47 上半分がブラウンのハバナ 下半分が水色 先セルソックスは水色
S-019 01-47 ベースカラーがアンティークブラウン、フロントはマットブラック
シークレットレメディのS019シリーズ!
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オープンからのスターティングメンバーの一つでカジュアルな
女性フレームをご紹介‼‼
その名もシークレットレメディ
シークレット レメディ S005 Edie 05-53
フロントは4層のカラーをミルフィーユみたいに組み合わせ
フロントからは一番表層のレッドを外して
ラベンダーピンクを立体的に表現しました。
シークレット レメディ S005 Edie 01-53
ベースカラーのブラウンを丁寧に配色
ヘアカラーに合わせても奇麗。
シークレット レメディ S008 Josee 04-53
フロント中央からサイドに向かいクリアブラウンからオレンジへグラデーション
を入れることにより顔が立体的に表現されることにより小顔効果が出ます
サイドのL字にワンポンイントでサンゴカラーの差し色がお洒落感アップ!
更にテンプルにもライを入れてプチパーティー気分!
同じJosee 05-53 のブラックバージョン!
更にラメが目立つことによりパーティー感がアップ
中央部のクリアブラックからサイドに広がるグラデーション
フロントの締めくくりはL字のモニュメントが特徴
う~~んなかなか写真では伝わりにくいです。。
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オープン当初からのスターティングメンバーの中に福井県は鯖江の逸品
「KIO YAMATO」をご用意しております
世界の福井のの誇る技術を集約したKIO YAMATO のフレームの一部をご紹介いたします。
KT-441J/02 /54
フロントはグレーメタリック、アンダーハーフリム、天地幅31㎜で遠近両用レンズも余裕で入ります
フレキシブルヒンジですので掛けた時に耳かけ部にストレスを感じにくい構造です。
艶消しのエメラルドグリーンテンプルはストライプ入りです。
KT-441J/04 /54
フロントは渋めのメタルレッド、大人の赤がお洒落です。
テンプルカラーはダークな艶消しレッドにほのかにゴールドラメを散りばめたお洒落上手の為の逸品です。
KT-441J/02 /54
フロントは高度な技術を用いた艶消しのライトブラウン
テンプルはブラウンにこげ茶のストライプ入り、磨き上げたテンプルは
ビジネスシーンで活躍することでしょう。
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今日は常に感じていたのですが、あえて書き加えてみました
眼の測り方についてです。
まず、この機械は何を測るものでしょうか
ピューピロディスタンス(瞳孔間距離測定器)と呼び通称「PD計」と呼ばれてます
瞳孔の位置が鼻を中心として右と左何ミリの位置に瞳孔があるかを測ります。
測り方は簡単、お客様に中心の鼻あてをしっかり当てて頂き
瞳孔の位置に線をほんの数秒だけ合わせるだけ、
眼鏡のレンズは度が入っている場合どこでも奇麗に見られるわけではなく
メガネフレームに収まるように削る訳でもないのです
お客様一人一人皆この距離がちがうのです、更に鼻を中心とした左右の距離も
違います
例えば、PD(瞳孔距離)が合計で64㎜としても
右31㎜と左33㎜の人も居ます。
これで、レンズの光学中心が瞳孔とずれていたら
眼精疲労などを起こす原因のひとつになるかもしれません。
実際のレンズを体験するのも左右距離が違う仮枠でおこないます。
実際に当店でメガネを作られたお客様でも
「今、掛けてるメガネと同じ度数で作ったのに、新しいメガネほ方が違和感が少ない」
と、言って下さるお客様もたくさんいらっしゃいます。
当店ではこういう一手間を省きません
料理もメガネも一手間で全く違うものが出来ます
どうぞ、ご安心してご来店ください。
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先日のblogでご紹介した松江工房ですが、私の持ってる「松江工房006BK」
の他にもいろんなアイデアが詰まったフレームがたくさんあります。
たぶん、大量生産しているメーカーさんだと手間のコストとか
いろんな諸問題で作りたくても作れない
なんて、フレームだと思います。
秀逸なのがクリア生地とブラック生地の組み合わせ、
色としては両極端な色ですが、組み合わせは無限大
黒を中に潜ませたり、重くなる黒いフロントをクリアを入れることに
より軽快なイメージにもっていったり
意外性を楽しむフレームがそろってます。
まずは、こちら
松江工房Iami5 BK/CL
ラウンドシェイプに山型になってないシャープなブリッヂ、テンプルの先まで気を抜けません。
次はこちら
松江工房Iami3 BK/CL
クリアの中に上部だけBKでまとめて一見ブロー風仕上げイマチュアです
最後はこちら
松江工房M015 014011
本体はワンブリッヂですが、見た目がツーブリッヂ!
三須さんのデザインはあなどれませんね。