歩～AYUMI　秋の収穫

本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。

 

今回の新作リポートをしてみたいと思います。

思い返せば1年前、2017国際眼鏡展（IOFT）で

初めて拝見させていただいたエルシリーズの新作

 

1年かけてじっくり作りこまれた「新作」です

一般的にこれだけ長い時間を掛けてつくるのは

メガネ業界では珍しいのです。

 

10月にプロトモデル（試作）を公開して

受注し、概ね3か月から半年で店頭に並ぶのが

一般的なメガネフレームの作り方ですが

 

歩～AYUMI　は1年かけてじっくりと仕上げます

それでも増永社長の検品ではじかれたモデルは

何のためらいもなく「販売延期」の烙印が押されて

しまうことも1度や2度ではありません。

 

今回入荷の新作は「Lシリーズ」と呼ばれ

固いセルロイドを品質を保ちながら薄くできるのが

特徴。重さを感じさせない掛け心地に挑戦。

2型5色の10パターン

AYUMIとしてはカラーバリエーションがかなり豊富な

感じになります。

 

軽量にするために飾り彫りなどはありませんでした。

 

1年かけて磨き上げられてその表面は神業の肌さわり

シルクを纏ったように顔にフィットしてきます。

 

 

是非、お店で体感してください！

 

 

👓本日もご来店有難う御座いました。👓

★フレーム情報★
LINDBERG
歩～AYUMI
Kamuro
VioRou
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y-concept
KIO YAMATO

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