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2017-11-09

メガネ屋あるある

本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。

 

強度数の方で

 

メガネを作りにメガネ屋さんに行ったら、

 

「お客様の度数だと、やはり一番薄いレンズでないとダメですね~」

 

と店員さんに言われ、

 

まあ、毎度のことなので

 

いまさら長々と説明を聞くのも面倒だし

 

「じゃあ、それで」と返している。

 

なんてことありませんか?

 

それでレンズ代がかなり高額になり、

 

それでも「仕方ないか・・・」とあきらめてしまっているみたいな・・・

 

いや、チョット待ってください。

 

まずは、下の画像をご覧ください。

 

皆さんはメガネ屋さんでこんな感じのものを見たことはありますか?

 

実はこれ、フレームやレンズごとに

 

正確にレンズの厚みがわかる表なんです。

 

(ハッキリ言ってだいたいのメガネ屋で作成可能です。)

 

 

 

atusa

 

ここで表示されている1.60/1.67/1.70/1.74の数字は

 

レンズの屈折率を表し、数字が大きいほど

 

レンズが薄くなっています。

 

で、周りの数字が実際のレンズの厚みです。

 

でも、ちょっと待って?

 

丸で囲ったところの厚み

 

1.60→3.7ミリ

 

1.67→3.4ミリ

 

1.70→3.1ミリ

 

1.74→3.0ミリ

 

そうなんです、安価な1.60と高額な1.74でも

 

違いは1ミリ以下

 

1.70と1.74なんかは0.1ミリしか違いません。

 

これで価格差はお店にもよりますが

 

何万円も違ってきたりします。

 

もちろん予算に余裕があったり

 

「0.1ミリでも薄い方がいい」という方は、

 

1.74という選択肢でいいかと思いますが

 

どうなんでしょう?

 

リュネットプラスでは、

 

レンズの厚みが気になるお客様には

 

必ずこの表を見ていただき

 

ちゃんと説明をしています。

 

不必要に高額なレンズをおすすめすることはありません。

 

5~6分ほどお待ちいただければ

 

この表はプリントアウトできますので

 

どうか安心してメガネをお作りくださいね!

 

 

 

 

👓本日もご来店有難う御座いました。👓

ご来店いただいたお客様のブログです。    

結局、良いめがねを買うには良いめがね屋と出会えるかどうか

自由が丘南口より当店まで♪

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当店では、他店様で購入されたメガネでも、丁寧に型崩れのお直し
掛け具合の再調整を致します。お気軽にお立ち寄りください。
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南口駐車場003
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LEON 6月号掲載店
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