レンズの厚みご相談ください～続編

本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。

 

今日は、AYUMI”の人気モデルのご紹介は

 

ちょっとお休みして、

 

「レンズの厚みが薄くできるフレーム」をブログに掲載したら

 

早速ご来店、メガネを作っていただいたお客様の

 

メガネの仕上がりをUPします。

 

レンズの厚み　お悩み解決します　11月15日

 

（１１月２８日にも掲載しています。良かったら見てください）

レンズの厚み　お悩み解決します　11月28日

 

まずお客様の度数ですが、

 

右が近視のS-６．５０、左がS-７.００と

 

失礼ながら強度数です。

 

実際にこのお客様は今までのメガネは

 

ほとんど場合「一番薄いレンズ」を勧められて

 

それで作っていたそうです。

 

もちろんその場合、レンズはかなり高額だったでしょう。

 

ただ、それでもレンズがフレームからはみ出していたり、

 

「度数が強い感」がアリアリのメガネに、

 

半分あきらめのお気持ちだったのではないでしょうか。

 

今回はリュネットプラスを頼って頂いてのご来店でした。

 

そんなお客様の期待に背く訳にはいきません。

 

メガネ屋として何としてでも

 

気に入っていただけるメガネをと思いました。

 

そしておすすめしたのがこちら！

 

 

 

これは、正面から見てフレームの幅が

 

普通に広い割にはレンズのサイズが小さく

 

レンズの厚みを薄くするには最適なモデルです。

 

そして、出来上がりがこちらです。

 

 

 

 

ごらんの様にレンズの厚みはほぼ目立っていません。

 

また、掛けた時の「度数が強い感」もなく、

 

何より厚いレンズによく見受けられる「渦」

 

（レンズの外側の半円状のスジ）もほとんどありませんでした。

 

それにこれ、

 

使用したレンズは高額な一番薄いレンズではありません。

 

例によって、「レンズの厚みチャート」で、

 

屈折率ごとの厚みを調べたところ（１１月２８日のブログ参照）、

 

１．６０～１．７４までの厚みの差は１ミリもありませんでした。

 

なので今回のレンズは屈折率１．６７です。

 

当然のことながら屈折率が上がるにしたがって

 

価格も高額になっていきます。

 

ですが、それほど変わらないいのであれば、

 

いたずらに高価なレンズを使う必要はないと思います。

 

 

いかがですか？

 

もしあなたがレンズの厚みでお悩みなら

 

是非ともリュネットプラスにご相談なさってください。

 

もちろん相談のみで一旦持ち帰って頂き

 

ご検討なさっても大丈夫ですよ。

 

 

このメガネをお作りいただいたK様、

 

数あるメガネ店の中からリュネットプラスを

 

選んで頂きありがとうございました。

 

どうぞ末永くご愛用くださいませ。

 

 

 

👓本日もご来店有難う御座いました。👓

ご来店いただいたお客様のブログです。↓　　　　

結局、良いめがねを買うには良いめがね屋と出会えるかどうか

自由が丘南口より当店まで♪

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