錯覚効果①

本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。

 

今日は眼鏡をかける事により小顔に見える効果について考えてみました

人間の脳ってかなり騙されやすいってだいぶ知られていますよね

例えばこの図をご覧ください

Aの色とBの色は実は同じ色なのです。

 

 

はい、これもウニウニ動いているように見えて

実は、静止画なのです。

勝手に脳が動いていると判断してしまうのです

 

こういう錯覚を使った効果はよく美容の世界でも応用されてます。

ボブカットはベストオブ小顔カット！！

三本の線同じ長さの線

長い線の下の線が短く感じる

脳が勝手に相対的な判断をしてしまっているので

短く見えてしまいます

 

次の画像をご覧ください

濃いピンクの線の長さは同じなのに

下のラインが細く見えます

これを「ジャストロー錯視」

と言います。

では、これを応用したボブカットを見てみましょう。

 

 

ボブカットは耳の所が広がっているため

顔事態は小さく見えます

ジャストロー錯視でボブカットの方が小顔に見えます。

 

 

じゃここからです、この効果をメガネでやったら

ばっちり決まりますよね

眼鏡店スタッフなら販売していて横長の眼鏡を試着していただくと

アゴから下がシュッと見えます　とセールストークをするとき

是非、これは「ジャストロー錯視」効果

でシュッと見えるのですと付け加えましょう♪

まだまだ、他にも錯覚の効果が眼鏡にあるか

近々発表致します。

 

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当店では、他店様で購入されたメガネでも

丁寧に型崩れのお直し

掛け具合の再調整を致します

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