月曜は「歩~AYUMI」9/6
本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。
今日の東京のコロナ感染者が968人と1,000人を切りました!
3週連続同じ曜日を下回ったといことです。
先週の月曜日に半分です。
まだまだ気が置けないところですが
もう少しだと思います手洗い、うがい、消毒、マスクは
で対策していきましょう!
さて、月曜です!
月曜元気にAYUMIの日!
マコト眼鏡さんのnewHPへGO!
新しい『歩』AYUMIが作られる時の 最初の一歩は
気になる品物に出会った時に、その出来上がった状態に感心することももちろんですが、
物をつくるということに少なからず携わっている人間として、この品物は
「いったいどうやってこの世に生まれてくることになったのだろうか。」と考えることもあります。
大河の一滴のような最初の一歩には、とても興味があります。
今日は『歩』AYUMI の新しいモデルを世に送り出そうという時は、どのような一歩なのかをご紹介させていただきます。
頭の中にあるイメージをまずデッサンしてみます。
さて「どうやって作り上げようか・・・」
そこからは、見え方であったり強度であったり作り方であったりへのストレートな意見が容赦なく飛び交います。
思いつく限りの良い事も悪い事もすべて机上にばらまいてみます。
そのなかから抽出しながら何度も試作を繰り返して、より良いものへと変化させていきます。
全ての『歩』AYUMI がそんな一歩を経験しています。
AYUMI 046 col.0907(アユミブラック)
色味を決める為の第一歩。
サンプルチップを見て、想像力を最大限に働かしてみます。
磨いてできる艶の具合、光に透けた模様の具合。 自由自在に思い描きながら、追求していきます。
選ばれたいくつもの色味は『歩』AYUMIの形に削り出されます。
AYUMI C308 col.5198 (トートイス)
これらは、本当の第一歩目であって『歩』AYUMIが完成するまでには、ここからとても長い歩みがあります。
出来上がった『歩』AYUMIが使う方にとって良い眼鏡であるために、私達はより慎重に歩んでいくように心がけています。
このような『歩』AYUMIを、是非手にとってみていただけたら嬉しい限りです。
通りかかった海は、もはや夏の海の華やいだ表情ではありませんでしたが、少し涼しくなった風とともに
この海の表情も凛として美しいものでした。
季節の変わり目、皆様ご自愛ください。
来週もどうぞこのブログをお訪ねくださいませ。
AYUMIフレームが出来上がるまで欠かせない
マコト眼鏡の頭脳4天王をご紹介します。
言わずとしれたマコト眼鏡代表取締役
増永社長
影の立役者奥様の由美子さん
AYUMIのすべてデザインするデザイナー市村正巳さん
ブランディングはこの方!
株式会社和える(aeru) 代表取締役
矢島理佳さん
この4人がいなければAYUMIが産まれません。
もちろん熟練したマコト眼鏡さんの大勢の
職人さんたちが支えて私たちがAYUMIを
掛けることができるのです。
👓最後まで閲覧していただきありがとうございます👓
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当店では、他店様で購入されたメガネでも、丁寧に型崩れのお直し