月曜から「歩~AYUMI」3/30
本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。
「水曜定休」
毎週月曜日はセルロイドフレームメーカー「マコト眼鏡」さんの
情報をお伝えしております。
2019年冬のブログになります。
この曲線カットは、社長のデジャヴから。
2月というのに、今週は暖かくなる予報が出ておりますので何だかほっとしております。
先週は、AYUMI C-306 のつるの部分の特長をご覧いただきました。
こちらが、先週ご紹介した AYUMI C-306 col.0907(アユミブラック)です。
つやありの部分とつや消しの部分が、光と影になりお互いを引き立てあっています。
他にも、このような特長を持つモデルがありますので、ご紹介させていただきます。
AYUMI 047
こちらのつるには、曲線的なカットを施しています。
そして、つやありの部分とつや消しの部分があります。
この光と影は、お互いに協力して立体感を高めているように思えます。
まるで彫刻された木材であるかのようです。
実はこの曲線のカットが生まれたのは、社長のデジャヴ(既視感―実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じる現象)が発端でありました。
「前に作った、こういう風にカットが入っているあのサンプルを見せてくれ。」と、手で曲線を表しながら社長は私達に言いました。
「そのようなカットは作ったことがありませんが。」
「いやいや、絶対ある。俺は見たことがある。」
と言い張った社長ではありましたが、デザイナーさんを含む全員が首をかしげたのでした。
そんなことが発端でこの曲線のカットを作ることになったのです。
社長のこの脳の記憶が何に基づいたものであったのかは、後になんとなく明らかにはなるのですが。
AYUMI 047 col.7097(フロント:ブラック/ブラウンツートン つる:ブラック) SIZE 54□17-145
このフロントのカラーであるブラックとブラウンのツートンカラーは、この写真右側のように作られているツートンカラーの
セルロイド生地を使用することで出来上がっています。ご存知だったでしょうか。
AYUMI 046
そしてつるに同じ特長を持つもうひとつのモデルです。
同じつるの特長を持ってはいますが、フロントの形の違いで、このつるのカットの雰囲気も
違って感じられます。
AYUMI 046 col.7098(フロント:ブラック/グレーツートン つる:ブラック) SIZE 53□18-145
このAYUMI 046 047 は、セルロイド眼鏡『歩』“AYUMI”では、AYUMI-R (レギュラーシリーズ)に属しています。
- AYUMI-R (レギュラーシリーズ)とは ―
職人の手仕事による、究極のカッティングを追求したシリーズ。
重量バランスに配慮したカッティングが施されているため、見た目よりも軽いのが特長。
見る角度によって、表情が変わる眼鏡。
これら2つのモデルの他バリエーションは、どうぞこちらからご覧ください。
AYUMI046と 047のバリエーション
ご不明な点やご質問がございましたら、どうぞお気軽にこちらまでご連絡ください。
このデジャブの話をお伺いして作った当時の当店のブログが残ってました。
ククルカン
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ククルカンモデルのメガネフレーム・・・?
こう呼んでいるのは当店だけだと思います。
秋に行われたメガネ業界最大のイベント「IOFT」
世界各国から様々なメガネが紹介される年に一度のイベント
もちろん、マコト眼鏡さんからは社長御夫妻とメインデザイナー
の市村さんが参加されました。
イベントの終了した夜の食事会の時にポロっと口にされた
『歩~AYUMI』レギュラーシリーズAYUMI 047とAYUMI 046
の制作秘話を聞いてしまいました。
まずはフレームをご覧ください
なんと言っても一番の特徴がテンプル!
マコト眼鏡さんでは得意技であり尚且つ難易度の高い飾り彫り
この飾り彫りもすべて手仕事!他社が追随できない
高レベルな手法、でも、この発想のもとをお伺い
してみたのですがこれが驚きの理由でした。
増永社長頭の中にこの飾り彫りにのもとになるイメージ
が存在していたのです。
メキシコ・カンクンの観光スポット
マヤ文明チチェンイツァの古代都市遺跡エル・カスティーヨ。
このピラミッドはある条件が揃うと神秘の現象ククルカン
(羽を持つ神の蛇)の降臨が見られると言われています。
ククルカン頭部
これだけだと蛇の頭だけなのですが、神の蛇になるのが1年に2回
春分、秋分の日に起こる神秘の現象が起こります。
通常の状態では階段下にククルカンの頭が造られているのは、北の階段のみ。
春分、秋分の日になると太陽が西に傾くと階段の側壁にピラミッドの影が
蛇の胴体となって浮かび上がり、階段下部のククルカンの頭像と合体し、
巨大な蛇が姿を現す。これがククルカンの降臨の仕組み。
この現象が元になりAYUMI046 とAYUMI047 がデザインされたのです。
ということで当店ではこのモデルをククルカンモデルと呼ばさせていただきます!
※先行予約のお知らせ※
たくさんのお問い合わせ有難うございます!
※C-306モデル
0907(アユミブラック)
5265(トートイス)
5122(アユミブルー)
実はこのモデル再生産の予定が全くなかったのですが2017年8月マコト
眼鏡さん初のサングラス発売イベントで全国の小売店の方が集まった時、
参加した20数名のうち4名が愛用していたこともあり販売店からの強い
要望で再生産をお願いしてからなんと1年半!やっと出来上がりました
メガネ屋さんの店主がこれほど愛用しているモデルとは集まった店主達
も驚きでした。かなり手間のかかるモデルなのでなかなかラインに乗せ
られなかった逸品と思います。
※036ホワイトラインモデル
0930W(クリアグレー)
0907W(アユミブラック)
5122W(アユミブルー)新色
このモデルも2010年『NHK美の壺』で紹介されてから8年、
必ずリピートの声があがるモデル、8年経っても色あせないデザイン
特に手間のかかるホワイトラインは入荷後すぐに完売する勢いです。
少量限定生産のため、先行ご予約承り中です。ぜひお早めにご連絡
くださいませ。
懐かしいですね
ではまた来週(@^^)/~~~
👓最後まで閲覧していただきありがとうございます👓
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当店では、他店様で購入されたメガネでも、
丁寧に型崩れのお直し掛け具合の再調整を致します。
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