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2018-09-13

匠の技

本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。

 

なんとなく「秋」🍂らしくなって来た自由が丘です。

 

さて、

昭和生まれの方なら覚えているかと思いますが

昔「鉛筆」は「肥後守(ヒゴノカミ)」と呼ばれる折り畳み式

ナイフで削っていたのを覚えているでしょうか。

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鉛筆削りも普及してましたが同時にこの折りたたみナイフ

で削っていた記憶があります。

小学生の低学年だった時は不器用で

このナイフで削るとあまりにもスイスイ削れるので

極端に短く削ってしまい

よく親に叱られていました

 

しぶしぶ器用な兄に削ってもらった

記憶があります。

DSC05722

鉛筆が短くなるたびに賢くなったような

気になったのは私だけでしょうか(笑)

 

だんだん慣れて自分で削るようになり

慎重に削ってもやはり同じようには削れません

頑張ってもこの程度でした

046_5122_convert

 

ふと思い出しました!

先週のマコト眼鏡さんのR(レギュラー)046

テンプルをよ~く見てみると

IMG_4488

 

この飾り彫り、たしか手仕事で作っていると

おっしゃっていたのを思い出しました

(デザイナーの市村さんにも確認しました。)

 

IMG_4490

右テンプルがこちら!

この飾り彫り、片方の上部

だけなら頑張ればできるかも

時間をもらえれば私にも

出来るかもしれません。

 

しかし!

下部も同じように削り!

IMG_4489

 

こちらが左テンプル!

左右対称!かつ上下も対象!

 

 

 

「匠の技」

 

 

 

と、呼ばせてください!

m(_ _)m ハハッー!

 

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