当店では、他店様で購入されたメガネでも、丁寧に型崩れのお直し
掛け具合の再調整を致します。お気軽にお立ち寄りください。
本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。
午前中はメガネの汚れを拭いたり
緩んだり固くなったネジを調整からはじまります。
ふと、AYUMIのコーナーで気になったことが!
ククルカンモデル(当店の呼び方)AYUMI 046と047
写真左のC-306のテンプルは一旦ピッカピカに磨き上げた後
マスキングをして細かい砂を高圧であてて艶を消すと聞いて
いましたが、右の047のテンプルを見ると
1本1本丹精込めて手で削った飾り彫りの中だけ
楕円形の所だけがツヤケシです。
熟練された職人さんでも100%同じように掘れるとは限りません
細かい仕事をされているんだな~と
お掃除の手が止まってしまいました。
是非、その目でおたしかめください。
👓最後まで閲覧していただきありがとうございます👓
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