月曜は「歩～AYUMI」6/3

本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。

 

さあ！6月最初の月曜日がやってまいりました！

新発売の歩AYUMI　サングラスS-105

沢山のお問い合わせありがとうございました。

今なら全バリエーション在庫がございます試着し放題です。

 

 

では早速マコト眼鏡さんのHPを覗いてみましょう！

お！今日はベーシックなモデルのご紹介ですね

 

今日のテーマは

「心地よい眼鏡を、長く使い続けたい。」

まさにメガネは実用品です。

眼が悪くなければほとんどの方はメガネを掛けないと思います。

どんなに軽くてかけ心地が良いメガネでも

掛けない方がよっぽど軽いですよね

 

でも、遠くが見えにくい、近くがぼける

などなど、屈折異常で見えにくくなってしまったら

メガネかコンタクトかレーシック手術かになります

 

コンタクトを使用していても長時間の使用は眼に負担を掛けます

外した時にはメガネが必要になってきます。

 

そこで、どうせ掛けるなら職人さんが丹精込めて

1本1本仕上げた本格セルロイドを掛けてみては

いかがでしょうか。

 

マコト眼鏡さんのHPに書いてあるように

プラスチック素材の中でも、硬いセルロイドを用いているので形状変化に強く

品質を保ちながら薄くできるのが特長。

 

実はそれだけではありません

表面の仕上げのが鏡のようにキレイ！

ふっと顔に乗せたときにシルクのような掛け心地です。

こんなに薄く仕上げているのに固い素材のセルロイドだから

丈夫なんです。

丁番とつるの芯素材には 錆びにくくて軽いチタン素材を使用して、

長期にわたる品質の保持にこだわっています。

よくセルロイド製でノー芯タイプのフレームがありますが

「歩AYUMI」はしっかり芯を入れて万全にしております。

 

眼鏡のつるの切り口部分を、同色のセルロイドでフタをすることによって、

汗がつるの中に入り込まないように工夫しています。

これからの季節に本当にありがたいですね万が一汗が混入しても

中に採用されている芯もチタン製なので安心～

 

 

職人が鼻あて部分をひとつひとつヤスリがけし、

鼻への当たりの良さを考えながら、一体感のある形状に作り上げています。

元はこれだけ大きなセルロイドの塊を

職人さんが手仕事で削りだします。

（音が出ます、音量注意）

冒頭の加工中の音を聞いてください、シャシャシャッ！と

高音なのは素材が固い証拠。

その後「君の膵臓を食べたい」風のBGMがかわいいですね。

 

 

AYUMIの秘密のすべてがここに集結してしまいました。

後は、シルクのような掛け心地をお店で体感するだけ！

是非お立ち寄りください。

 

👓最後まで閲覧していただきありがとうございます👓

★フレーム情報★
LINDBERG
歩～AYUMI
Kamuro
VioRou
TAKANORI YUGE
y-concept
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