紅葉狩りとお花見
本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。
秋も深まってきましたね、秋と言えば紅葉
紅葉を見に行くのが『紅葉狩り』と呼ばれています
では
🌸桜🌸を見に行くときは『お花見』と言い
桜狩りとはいいませんね
何故だろうと思っていたらTV番組が解決して
くれました。
元々はお花見も桜狩りと言い
キノコ狩りやシカ狩りイノシシ狩りと同じく
紅葉の枝や桜の枝を切って持ち帰っていたらしいです
リュネットプラスのフレームの中でも
紅葉の様な『赤い』フレームはたくさんご用意してます
AYUMI L-1022 5398 52
本格セルロイドを究極まで磨きこんだこの『赤』は
マコト眼鏡さんの優れた手作業でしか出せません。
KIO-YAMATO KP-J16-05-50
スティーブン リーがデザインしすべて日本で作られた
フレーム、バネ丁番を採用し誰がかけても
ストレスなく掛けられる一本です。
LINDERG アセタニウム 1014 AH85 406 135
言わずと知れた軽量チタンをアセテートに組み合わせで
アセタニウムと名前が付きました
ミニマルデザインの頂点に立つLINDBERG
軽量かつ安定した掛け具合をお試しください。
Francis-Klein-BELFORT-B98-1-A63-AP
もちろんフランス生まれのフランシスクライン
手作業で埋め込んでいくラインストーンの職人さんは
ユダヤ系の方が丁寧に仕上げておられます。
TAKANORI YUGE-BERRY-TY-3
ハウスブランドの草分けとして知られているTAKANORI YUGE
3度のメガネベストドレッサー賞受賞の実力が形に表れてますね。
kamuro-ange-14025B
銀座生まれの銀座育ちのカムロ、奇抜なデザインも顔にフィット
日本人デザイナーが鯖江の技術により作られた本物です。
最後に
赤いケースもあります(TAKANORI YUGE)専用ケース
👓本日もご来店有難う御座いました。👓
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LINDBERG
歩~AYUMI
Kamuro
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y-concept
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