室内最強レンズ??
本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。
寒くなると外出がおっくうになりますね
あったかい部屋でぬくぬく過ごすのも
これからの楽しみになります。
遠近両用と言うメガネがあります
一見これですべて解決できるように思えますが多様化した
現代のライフスタイルでは物足りなく感じる人も増えて ます。
そうなんです!
遠近両用は遠くも近くも見えるのですが
その比率がどうしても遠方がメイン
運転がしやすく風景も良く見えるように設計してます
ところがどうでしょう
手元を見るとこが全体の2割程度しかありません
この画像をよく覚えていただきたいのですが
このまま室内に移動したらどうなるでしょう
遠近メガネのままパソコンを見るとします
遠方はほとんど不自由しなかったメガネがいきなり
アゴを上げて見えるところを探してしまいます。
室内にはほかにも本棚の本の背表紙を見たり
カレンダーや電子レンジのメモリや
エアコンの温度設定、お風呂の温度設定など諸々
垂直方向で見る物が意外と多いのです
この垂直面が多い室内で遠近両用メガネで見るにはレンズの下部
(手元の見える視野)を通してみなければ見えにくいので自然と
こんな態勢で見なければいけません
これでは知らず知らずに首や肩が凝ってしまいます。
遠近両用を愛用している方の
3割しか知らないレンズ
を、今日はご紹介していきます。
それは!
中近両用レンズと言います!
これほど室内で便利なレンズはありません
何が違うのか簡単に説明いたします
まず、視野が違います
(人差し指打ちはで変わりませんね(笑))
手元を見る時にアゴを上げずにすっと見えてきます
遠近両用と比べて緑の中間距離と手元の視野が広がります
オフィス、室内での作業が長時間の方には
お勧めのレンズが中近両用レンズです
実際にはお客様とライフスタイルについて
じっくりお話をお伺いしながら度数やレンズ設計を決めていきます。
音楽が趣味で楽譜をよく見るなどの微妙な
距離の調整などもご相談される方のいらっしゃいます
テストレンズで体感もできますので
お気軽に声をおかけください。
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