全部、青い。
本日もリュネットプラスblogにアクセス頂き有難うございます。
福井県鯖江市の老舗中の老舗、「マコト眼鏡」が自社工場で製造する
『歩』”AYUMI”には実に様々なカラーがあります。
その中の一つがカラーNO5122の「アユミブルー」。
とても深みのあるブルーなのですが、
実はセルロイドの青色は他社にはなく「マコト眼鏡」の限定色です。
『歩』”AYUMI” L-1010/5122(アユミブルー)
そしてこのブルー、その深みのある色ゆえに室内や光の弱い場所では
やや黒っぽく見えますが、自然光や強い光の下では
本来の「青」を浮かび上がらせてくれます。
こちらはセルロイドの原板を持つマコト眼鏡の増永社長。
カラーNOの5122はこの原板のナンバーとのことです。
先ほどの大きな原板から小さく切り出してフレームを作っています。
ほとんどのメーカーが出来るだけ機械製造にしている中、
『歩』”AYUMI”はかなり多くの工程を手作業で行っています。
よく”職人の手作り”という言葉を売りにして販売している
他社の製品がありますが、
「じゃあ、全工程の何割ぐらいを手作業にしてるの?」
というところでは正直せいぜい1割程度なんです。
ですが、この『歩』”AYUMI”は工程の5~6割が手作業です。
もしよかったら実際に手作業で作っている動画をご覧ください。
(途中から入るBGMがちょっとだけ映画「君の膵臓をたべたい」に似てると思うのは私だけ?)
※音が出ます、音量注意してください。
それでは最後に『歩』”AYUMI”ブルーのメンバー紹介です。
『歩』”AYUMI” L-1016/5122
『歩』”AYUMI” L-1023/5122
『歩』”AYUMI” L-1022/5122
『歩』”AYUMI” L-1017/5122
『歩』”AYUMI” L-1010/5122
他にも沢山のモデルがありますので
是非とも実際の生地の色とつや感をご自身の目で見てみてください!
ご来店お待ちしております。
👓最後まで閲覧していただきありがとうございます👓
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