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プラスチック系のメガネのフレームは、

 

前枠と言われるフロント部分と

 

腕と言うテンプル部分で出来ています。

 

ここではテンプル部分についてちょっとご説明を

 

通常このテンプルには

 

「芯金」と言う文字通り芯となる金属が入っています。

 

そうして折れたり曲がったりしないように

 

強度を出しているんですね。

 

ところが、時々見受けられるのが

 

この芯金が腐食してくること。

 

前枠と接する先端部分から汗や整髪料が入ったりして

 

中の金属が傷んでしまうんです。

 

試しに今身の回りにある

 

プラスチック系のフレームのテンプルの先端部を見てください。

 

芯金が露出してますよね？

 

ここが原因なんです。

 

でも、リュネットプラスご推奨の

 

『歩』”AYUMI”をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように芯金が傷まないように

 

全部「ふた」をしているんです。

 

こういった細かなところまで手間をかけ作りこんで

 

少しでも長く快適に使っていただけるよう

 

『歩』”AYUMI”は

 

思いやりを込めて作られています。

 

メガネ好きな方なら是非掛けて頂きたいフレームです。

 

 

 

 

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※最後にレンズクリーナープレゼントのお知らせがあります。

 

 

昨夜の台風はすごかったですね

携帯の緊急連絡の音量が大きくてなるたびに「ドキッ！」

とさせられました。

 

被害にあわれた方のお見舞いを申し上げます。

 

さて、メガネは意外と汚れます

なんと言っても顔の上に直接掛けるモノだから

肌に直接触れてしまいます

肌に直接触れるのは下着とメガネだけかもしれません。

 

メガネを掛けた時になんとなくボンヤリ見えるところがあったり

照明をみると周りにぼんやり光が反射していたり

一度気になると落ち着きません。

 

メガネのお手入れの基本はレンズにキズを付けないで

いかに汚れだけを拭き取るかになります。

一番理想的なのは流水で砂埃などを洗い流す事です。

この、固い砂埃が乗ったままレンズをクリーナーで

拭くということはヤスリでレンズ面をこするようなもの

拭けば拭くほどキズが入ります

（キズの付いたレンズは元には戻りません）

 

後はテッシュで水気を拭き取り

専用のミクロ繊維を使ったクロスで仕上げると

キレイに皮脂なども取り除けます。

 

 

しかし、

メガネがいつの間にか汚れ

気になるけど近くに水洗いできる場所もない

こんな時に役立つのがスプレー式のメガネレンズクリーナー

 

そうです。当店オリジナルメガネレンズクリーナーです

レンズにシュ！シュ！シュ！シュ！と

出来るだけ汚れが流れ落ちるくらいタップリと使ってください

その後は先ほどと同じテッシュや清潔な布などで水気を切り

専用のクロスでレンズをやさしく拭いてください。

この、専用クリーナーは当店オリジナルで店内で作ってます。

 

皮脂汚れにはこのが一番良いと評判です！

ご希望の方はメールまたはお電話にてお分けすることが出来ます

1本　60ｍｌ入り　864円（税込み）　送料別

 

当店でメガネ一式お買い上げで

もれなく1本プレゼントしております💛

 

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昨日の福井から届いた荷物の中にもう1本

歩～AYUMI　が入荷いたしました！

エルシリーズの金字塔

女性に圧倒的な人気のL-1021　シリーズ

ビジネスシーンによく合うL-1016　シリーズ

そして先日入荷した

なんと言っても不動の人気のL-1017　シリーズの新色

Col.6273 (ダークオレンジ）

 

すこしアップ気味で見ると繊細な色使いが分かります。

ガラス細工のようなクリア感が出るセルロイド。

オレンジも濃い目、薄め、まだらな感じが

錦鯉のような美しさを表現しています。

 

これでL-1017は全7色コンプリートしました！

と！

言いたかったのですが

本日アユミブルーがお客様の手元に行くことが決定しました！

雨の中のご来店ありがとうございました！

マコト眼鏡さんへ☏しないと！

在庫のあるうちに注文です～～～。

 

 

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かなり大きな台風が日本に接近中とのこと

お出かけの際十分気を付けてください。

 

そんな雨の中宅配便さんが福井県は鯖江市のマコト眼鏡

からの荷物をもってきてくれました。

 

 

本日の入荷は最新モデル

レギュラーシリーズ

新色046-7098-53

久し振りにリムカラー2色使いモデルが登場です

昔L-1007で下半分透明のモデルがありましたが

完売。。

Ｌ-1007自体部品が無くなり廃版になりました。

ベーシックなアユミブラック（ピアノブラック）046-0907-53

これは定番ですね💛

 

レギュラーシリーズの特徴としてテンプルの飾り彫り

一つでも彫り間違いをしたらすべて無駄になる超難関な加工

職人さんもこの時ばかりは息を止めて加工されるらしいです。

 

見ているこちらまで息を止めてしまいます（笑）

 

 

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昨日は本格セルロイド製の『歩』AYUMIの定番カラーを

 

ご紹介したので

 

今日はそれ以外の限定色に近いものをご紹介します。

 

まず最初はこの色１２４３カラーです

 

AYUMI　L-１０１１/１２４３

 

これは生地にいくつもの色が重なっていて本当に綺麗です。

 

その色柄から通称「ニシキゴイ・カラー」なんて呼ばれています。

 

 

次は１２２８カラー

 

AYUMI C-３０７/１２２８

 

これも展開しているモデル数が少なく

 

またその柄は一本一本違いますので

 

出逢って一目ぼれしたら

 

すぐにその場でゲットしとかないと

 

次はもう会えないかもしれません。

 

淡いグレーの中にほんのりとピンクが入っている様から

 

「ピンク笹」と呼ばれています。

 

 

そして最後は５３９８カラー

 

AYUMI　L-１０２２/５３９８

 

こちらは正真正銘の限定色

 

リュネットプラスにも残っているのはこの１本のみ

 

画像だとやや赤みが強いのですが

 

実物はやはりセルロイド独特の

 

深みのある色とつやがあるので

 

とても上品なカラーです。

 

 

昨日もお伝えしましたが、

 

やはり画像と実物では実際の色が違いますし、

 

室内の光と自然光でも違います。

 

このブログで「おっ！」と思われたら

 

ぜひ一度ご来店下さい。

 

お待ちしております。

 

 

 

 

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リュネットプラスが推奨する

 

歩『AYUMI』はセルロイド製です。

 

実はこのセルロイドフレーム、非常に希少なものなんです。

 

世の中に出ているいわゆる通称で「セル枠」と

 

呼ばれているものは９０％以上が

 

実は「アセテート」という素材で出来ています。

 

なので本当の「セル枠」と呼べるのは、

 

歩『AYUMI』をはじめとする残りの

 

１０％未満でしかありません。

 

そして、セルロイドの持つ特徴のひとつに

 

その「独特な深みのある色」があります。

 

しっかりと職人さんによって磨きをかけられた

 

歩『AYUMI』の色はそれはもう本当に美しく

 

思わず見ほれます。

 

その中でもオススメが次の３色。

 

まずは代表格の０９０７カラー/黒

 

黒はごまかしがいっさいきかない色です。

 

特に歩『AYUMI』の黒はピアノブラックと別称があるぐらい

 

深みのある純黒で

 

自然光やLED光の下でアセテートと比べると

 

その違いがはっきりわかります。

 

 

次におすすめは５１２２/ブルー

 

セルロイド製のブルーは世の中に

 

この歩『AYUMI』のブルーしか存在せず

 

これもまたなんとも言えない上品な青色です。

 

 

そして最後に０６７４/パープル

 

これもまた

 

歩『AYUMI』パープルと呼ばれるぐらいの

 

個性的な色で人気のあるカラーです。

 

 

どれもなかなか映像では

 

その素晴らしさをお伝えしきれないものなので

 

ぜひ一度店頭にて実物をご覧ください。

 

ホント、一目ぼれしますよ。

 

 

 

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「どこでメガネを作ってもなんとなくしっくりこない」ので

 

その度に違う店に行って、

 

でも、そうこうしているうちに何店かの眼鏡店を渡り歩いてしまい

 

メガネ難民のような感じになってしまっている方が結構います。

 

確かにメガネはお客さん側に知識がないので

 

店員さん任せにするしかありません。

 

そこで「はい、これがあなたのメガネの度数です」と言われると

 

「そうですか」としか言いようがないですよね？

 

また、「調子が悪い」と相談しに行ったら

 

「慣れてください」と返されて

 

結局は買ったメガネは使わずに

 

仕方なしに前のメガネを使っていたり。

 

やや極端な言い方ですが、

 

メガネの度数って１０人のメガネ屋がいたら

 

１０通りの度数になります。

 

美容師さんが１０人でカットが１０通りになるのと同じです。

 

「えっ！でもメガネの度数は機械で測ってるんでしょ？」

 

確かに機械で測っていますし、

 

その性能は店によってそれほど差はありません。

 

ただ、機械で測った数値をもとに

 

「どのようにお客さんの生活の中で役に立つメガネの度数にするか」で

 

店員の差がでてきます。

 

でもそんなの見た目だけじゃわかりませんし

 

ベテランそうだから・・・というのも

 

また違ってきます。

 

「じゃどこで判断すればいいの？」という方に

 

これがすべてではありませんが、

 

「目の中心の距離を左右別々に測っている」眼鏡店なら

 

信頼がおけると言えるでしょう。

 

人の顔は左右非対称なので

 

顔の中心から左右の目の中心までの距離は違うことが

 

ほとんどです。

 

ところがほとんどの場合、

 

機械で測った時の合計の数値（この場合は６４㎜）

 

を÷２で、右３２㎜、左３２㎜でメガネを作成するパターンが

 

多いんです。

 

ただそれだと右も左も１㎜づつずれることになり

 

このことがメガネの不調になることが結構あります。

 

 

これは左右の目の距離を別々に測る機械ですが、

 

これを使っているお店はまず安心だと言えると思います。

 

（もちろんリュネットプラスでも使っているますよ。）

 

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超軽量のＹコンセプトのフレームのバリエーションが

 

一層広がりました。

 

今までは、メタルのフレームがメインだったのですが

 

そこに、フロント部分がアセテートのデザインが登場

 

生地のカラーも綺麗です。

 

メタルのものと同様にネジも使っておらず

 

締め直しなどの煩わしいメンテナンスもいりません。

 

鼻アテは調整可能なパーツを使ってますので

 

フィッティングも自在に出来ます。

 

さすがはＭＡＤＥ　ＩＮ　ＪＡＰＡＮ

 

至れり尽くせりの品質です。

 

今ならカラーバリエーションも豊富に揃っています

 

どうぞお早めにお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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先週のIOFTは暑くて暑くて汗びっしょりになりながら

展示会場を闊歩していたのですが

急に気温が下がり若干お疲れ気味ではありますが

今月も折り返し地点を過ぎ

もうひと踏ん張り必要だなと感じる

今日この頃です。

 

元気が出るメガネは無いかなと思ったら

ありました！

 

お顔に掛けるだけで緊張感がUPするモデル

あの、デンマーク王室ご用達

LINDBERG　buffalo　hornです。

 

ネットでご覧になられたお客様が

是非、本物に触れて確かめたいとのこと

LINDBERG　担当のいつものTさんに相談したところ

二つ返事で数日貸し出して頂きました。

微妙な色の違いは写真だとわかりにくいですね

店内のLEDと太陽光でもかなり色の違いがございます。

 

無事、ご注文を頂き

視力の測定も終わり

後は仕上がりを待つだけになりますが

早くて11月の終わり

12月初めぐらいになってしまうかもしれませんが

首をなが～くしてお待ちくださいませ。

 

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IOFTの開催地、今年は東京国際展示場ビックサイトになります。

今年で30周年らしいです。

最初は千葉の幕張メッセで数回行われていた記憶があります。

国際メガネ展ですので、世界中からユニークかつ斬新なデザインのフレームが

一堂に並びます。

 

ちなみに、入場券は従業員1～2名の店舗でも数十枚届きます

でも、当日忘れて購入となると5,000円かかるらしいです。。。。

LINDBERG担当のTさんが笑顔で迎えてくれます。

女性陣はフレームを見るとあ～でもない、こ～でもないと話が弾む

一日中お取引先でお話をお伺いして帰りはヘトヘトに。

 

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