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さてシリーズ毎にお送りしておりました

 

歩”AYUMI”の人気モデルのご紹介も今日が最後、

 

サングラス・シリーズです。

 

長年にわたり温めてきたこのシリーズは

 

まさしく「マコト眼鏡」さんのこだわりを集めて

 

今年２０１７年に満を持してリリースされました。

 

コンセプトは、

 

「日本の美しさを改めて実感できる、日本人のための日本製のサングラス」です。

 

まず、こだわりの一つは、

 

その本体部分です。

 

決してインポートもののようにデザイン重視でカーブが強い

 

ものではなく、あくまでかけ心地にこだわっています。

 

鼻幅も狭くずり落ちたりしません。

 

そして次にレンズ。

 

ただ単なるカラーのレンズではなく、

 

なんと偏光レンズを搭載しています。

 

この偏光レンズ、眩しさや反射をほぼほぼカットしてくれますので

 

とても目に優しいレンズなんです。

 

もちろん紫外線も限りなく１００％に近くカットします。

 

実際に店頭で通常のサングラスとかけ比べてみると

 

ほとんど全員のお客様が、

 

「こっちの方が楽だ！」と偏光レンズの方を支持されるんです。

 

そして何より、草花の色や景色がありのままに見えますので

 

自然の美しさを改めて実感できる

 

そんなレンズなんです。

 

あともう一つのこだわりは、

 

ケースです。

 

もちろん持ち運びの時に

 

サングラスに影響がないようなハードケースで

 

しかも高級感溢れる革製です。

 

「これケースのみで買っても１万円以上しませんか？」って

 

マコト社長に聞いたら、

 

「まあそれぐらいはするでしょうね」と言うご返事でした。

 

「歩”AYUMI”のサングラスを初めて出すからには、

 

とにかくとことんこだわって最高の品質のものを出したい」

 

と言うマコト社長の想いがぎっしり詰まった逸品なんです。

 

なので正直、力を入れすぎてあんまり利益は無いんだとか・・・。

 

ひょっとしたら今回の２０１７モデルが、

 

一番のお買い得かもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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先日来より特集している

 

歩”AYUMI”のご紹介、

 

９日のトランクショー開催に向けての第３弾です。

 

今日はレギュラーシリーズ。

 

このシリーズは、他のライトシリーズやコレクションシリーズと比べて

 

ある意味いちばん歩”AYUMI”らしいものだと思っています。

 

なぜならシリーズの中でも

 

最も作るのに手間ひまがかかり、尚且つ高度な技術が必要とされるからです。

 

生地厚があるので

 

セルロイドの本来の深みのあるツヤ感が楽しめますし、

 

また、テンプル部分に「飾り彫り」があったり

 

ツヤありとツヤ無しで立体感を出したりと

 

とても高級感がある仕上がりになっています。

 

「飾り彫り」については、セルロイドフレームでは、

 

販売元の「マコト眼鏡」さんの究極とも言える技術であり、

 

他のメーカーさんでは決して真似のできない

 

唯一無二の技術です。

 

因みにもちろん「飾り彫り」も手作業で作るのですが、

 

特に磨きをかける時は、

 

職人さんは、手振れを起こさないように

 

“息を止めながら”作業をするそうです。

 

また、レギュラーシリーズの中には

 

１０年以上続いているロングセラーのモデルもあり、

 

決して流行にとらわれる事のないある意味時代を超えたものだとも

 

言えるでしょう。

 

実際に親子で同じ歩”AYUMI”のモデルを掛けている

 

お客様もたくさんいらっしゃいます。

 

 

それでは画像でのご紹介です。

 

 

 

最新モデルの０４７/７０９

久々ツートンカラーのモデルです

 

 

 

こちらは０４６　BK/BL

 

 

２０周年記念モデル　MK-０２/０９３０

 

 

 

究極の飾り彫りです

 

 

 

ロングセラーの０３６

 

 

テンプルサイドのデザイン

「光と影シリーズ」と銘打って

カッティングした部分を艶消しすることで立体感を出しています。

 

 

 

 

さて、トランクショーではどんな歩”AYUMI”と出会えるでしょうか？

１２月９日からの開催です。

是非ともリュネットプラスにご来店くださいね！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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何度かレンズの厚みに関してこのブログで

ご紹介してきました。

 

気になるお値段の差について簡単に説明いたします。

 

もちろん、お値段にかかわりなくレンズの厚みが気になり

一番薄いレンズが好きなお客様もいらっしゃいます

 

今までどこのメガネ店でも度数が強いので

一番薄いレンズを勧められてきた！

と言う経験をされている方も多いと思います。

 

もちろん、度数によってはこちらから一番薄いレンズが良い

と思う度数のお客様も正直いらっしゃいますし

こちらからオススメするお客様もいらっしゃいます。

 

問題は薄いレンズにするのは全く問題ないのです

 

問題は費用対効果だと思います。

 

例えば下のシュミレーション図をご覧ください

セルフレーム、サイズ53サイズ、遠近両用レンズで計算してます。

 

屈折率とは数字が多くなればなるほど

レンズ自体が薄くなります

 

ちなみに現在日本のメガネレンズで一番薄いと

言われているのが屈折率1.76が一番薄いレンズです

ガラスレンズはその上の1.80や1.90と言うレンズも

あります。

 

さて、話はもどして屈折率1.67の右上レンズ厚　4.7㎜

屈折率1.70の右上レンズ厚　4.6㎜

その差、わずか0.1㎜です。

 

ネットで色々価格の比較をしてみたのですが

1.67と1.70のレンズ価格差は

少ない所でも5,000円以上の高いのです。

 

正直、申し上げてこの0.1㎜の差に5,000円だすなら

レンズをキズや汚れから守るコーティングや

遠近両用なら歪みが少なくなり見やすくなる

ワンランク上のレンズお勧めさせて頂きます。

 

 

いかがでしたでしょうか

お役立てれば幸いです。

 

わからない事や

聞いてみたい事など

お気軽にご来店、お電話ください

お待ちしております。

 

今週末から「歩～AYUMI」

トランクショー開催致します！

 

こちらもお気軽にお問い合わせください。

 

 

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人気のLINDBERG　アセタニウムシリーズが

またまた、お客様の元へ渡りました。

 

 

この夏にお連れ様がLINDBERGのサングラスを

お買い求めていただいたお連れ様です。

 

 

毎回入荷とほぼ同時になくなるこのモデルですが

全く同じデザイン、サイズ、カラー、で注文しても

色の入り方が全部変わります。

LINDBERG　アセタニウム　1040/AH88/407/135

レンズはHOYA製、紫外線カット付き非球面レンズをいれさせて頂きました。

 

次回入荷かどんな柄が入荷するのか

楽しみです💛

 

 

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今日は、AYUMI”の人気モデルのご紹介は

 

ちょっとお休みして、

 

「レンズの厚みが薄くできるフレーム」をブログに掲載したら

 

早速ご来店、メガネを作っていただいたお客様の

 

メガネの仕上がりをUPします。

 

レンズの厚み　お悩み解決します　11月15日

 

（１１月２８日にも掲載しています。良かったら見てください）

レンズの厚み　お悩み解決します　11月28日

 

まずお客様の度数ですが、

 

右が近視のS-６．５０、左がS-７.００と

 

失礼ながら強度数です。

 

実際にこのお客様は今までのメガネは

 

ほとんど場合「一番薄いレンズ」を勧められて

 

それで作っていたそうです。

 

もちろんその場合、レンズはかなり高額だったでしょう。

 

ただ、それでもレンズがフレームからはみ出していたり、

 

「度数が強い感」がアリアリのメガネに、

 

半分あきらめのお気持ちだったのではないでしょうか。

 

今回はリュネットプラスを頼って頂いてのご来店でした。

 

そんなお客様の期待に背く訳にはいきません。

 

メガネ屋として何としてでも

 

気に入っていただけるメガネをと思いました。

 

そしておすすめしたのがこちら！

 

 

 

これは、正面から見てフレームの幅が

 

普通に広い割にはレンズのサイズが小さく

 

レンズの厚みを薄くするには最適なモデルです。

 

そして、出来上がりがこちらです。

 

 

 

 

ごらんの様にレンズの厚みはほぼ目立っていません。

 

また、掛けた時の「度数が強い感」もなく、

 

何より厚いレンズによく見受けられる「渦」

 

（レンズの外側の半円状のスジ）もほとんどありませんでした。

 

それにこれ、

 

使用したレンズは高額な一番薄いレンズではありません。

 

例によって、「レンズの厚みチャート」で、

 

屈折率ごとの厚みを調べたところ（１１月２８日のブログ参照）、

 

１．６０～１．７４までの厚みの差は１ミリもありませんでした。

 

なので今回のレンズは屈折率１．６７です。

 

当然のことながら屈折率が上がるにしたがって

 

価格も高額になっていきます。

 

ですが、それほど変わらないいのであれば、

 

いたずらに高価なレンズを使う必要はないと思います。

 

 

いかがですか？

 

もしあなたがレンズの厚みでお悩みなら

 

是非ともリュネットプラスにご相談なさってください。

 

もちろん相談のみで一旦持ち帰って頂き

 

ご検討なさっても大丈夫ですよ。

 

 

このメガネをお作りいただいたK様、

 

数あるメガネ店の中からリュネットプラスを

 

選んで頂きありがとうございました。

 

どうぞ末永くご愛用くださいませ。

 

 

 

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昨日に引き続き、歩”AYUMI”のご紹介

 

今日は、CシリーズよりC-３０８です。

 

Cシリーズは、コレクションシリーズと銘打ったもので

 

時代の流れを「歩”AYUMI”」らしく反映させたのが特徴。

 

シェイプとしては、ウエリントン、オーバル、ラウンドなど

 

ややクラッシック系のものがあります。

 

これは、カテゴリーがリニューアルされる以前は、

 

このCシリーズ、クラッシックシリーズとして出されていましたので

 

その系譜を受け継いでのものかと思われます。

 

このC-３０８は、バリバリのウエリントンタイプ。

 

C-３０７、C-３１０と共にブリッジ部分は

 

キーホール（鍵穴）ブリッジになっており、

 

クラシカルな雰囲気を醸し出しています。

 

ちなみに現行品の歩”AYUMI”の中ではこの３モデルだけです。

 

また、テンプル部分は

 

掛けやすさを重視して、やや湾曲したデザイン。

 

これがお顔から頭部を柔らかく包み込むように

 

ホールドするので、ストレスがありません。

 

まさに極上のかけ心地です。

 

さすがベテランの職人さんによる手仕事と

 

思わずうなってしまいます。

 

現在店頭にも何本か在庫はありますが、

 

トランクショーの時にはフルバリで

 

ご案内が出来ると思います。

 

是非とも早めのご来店をお待ちしております。

 

 

C-３０８/０９０７

 

C-３０８/０４７３

 

C-３０８/１２２６

 

C-３０８/５１２２

 

C-３０８/５１９８

 

 

 

 

 

 

 

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昨日お伝えしたように

 

１２月９日（土）～１２月１７日（日）の日程で

 

歩”AYUMI”のトランクショーを開催します。

 

そこで今日からは、

 

その中でも特に人気のモデルを何回かにわたって

 

ご紹介していこうと思います。

 

まずは、下の画像の

 

歩”AYUMI”　L-１０１７（ライトシリーズ）

 

これは、販売当初よりかなり絶大な人気があって、

 

今でも店頭には欠かせないモデルです。

 

とてもシンプルなデザインですが、クセがなく

 

性別や年齢を問わず、幅広い層に支持されています。

 

また、セルロイドフレーム独特のツヤや

 

決して主張しすぎないフレームの細さなどからも

 

上品な雰囲気が漂っています。

 

それにこの歩”AYUMI”の中でも、

 

特にかけ心地にこだわったLシリーズなので

 

試着した時の装用感には感動すらしますよ！

 

カラーは、以下の５色に

 

後は、ブラックとパープルを加えた７色です。

 

ひょっとしたらトランクショーでは、

 

それ以外の限定色などもお目にかかれるかもしれません。

 

どうぞ楽しみにお待ちくださいね！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて今日は、来月行われる催事のご案内。

 

当店でも抜群の人気であり、リピーターのお客様も数多く

 

また、日本で最高峰の品質を持つ

 

歩”AYUMI”のトランクショーを開催いたします。

 

 

期間は１２月９日（土）～１２月１７（日）

 

 

この期間はまだ市場に出ていない新作をはじめ

 

もう残り少ないレアもののモデルなど

 

２００本近くの歩”AYUMI”が勢揃いします！！

 

歩”AYUMI”は、その製造工程が一般のものより

 

はるかに多いので、どうしても出荷量が限られてしまいます。

 

一度お店で見て

 

「これいいな～、今度買いに来ようっ」って思われても

 

次に来店された時にはもうないかもしれません。

 

発売元の「マコト眼鏡」さんに在庫を問い合わせても

 

半年待ちとかはざらにあります。

 

なので、出会って気に入ったら思い切って即購入を

 

オススメします。

 

もう正直言って”早い者勝ち”ですから。

 

今回のトランクショーでいい出会いがあるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日はお客様からのオーダーで

 

作ったメガネをご紹介。

 

先週にこのブログで「レンズが薄くできるフレーム」を

 

いくつかご紹介したところ

 

早速ご来店され、お買い上げいただいたメガネです。

 

近視の度数が右はS-１０．００左はS-９．００と、

 

失礼ながらかなり強めの度数です。

 

このぐらいの度数になると、

 

ちょっと間違うととんでもないメガネになってしまいます。

 

また、逆にメガネ屋の力量が試されるケースとも言えるでしょう。

 

実際にこのお客様も何度か失敗したメガネを作っていたそうです。

 

自画自賛ですが、今回のこのメガネの仕上りはとても良く、

 

自分が今まで作ってきたメガネの中でも

 

トップクラスのものです。

 

 

 

フレームは、

 

「レンズが薄くできる」モデルで

 

LINDBERGのJackieをオススメ。

 

レンズは、両面非球面レンズの１．７０にしました。

 

レンズには、１．７４という一番薄いレンズもあるのですが、

 

比較したところ

 

その差は０．２㎜しかありません。

 

当然のことながら１．７０より１．７４のレンズの方が

 

高価格になりますので、１．７０で十分と判断した次第です。

 

 

 

このようにリュネットプラスでは、

 

レンズの厚みが気になるお客様には必ず

 

仕上り後のレンズの厚みを正確に数字でご案内しています。

 

決して「一番薄いレンズじゃないと作れませんね～」などという

 

曖昧なおすすめはしていません。

 

さて、出来上がりの画像です。

 

 

 

 

 

 

いかがですか？

 

レンズの厚みは約５ミリほど。

 

極端にフレームからはみ出したりもしていません。

 

また、このLINDBERGのJackieは、

 

ネジや溶接を一切使っていませんので、

 

一見華奢に見えますが

 

とても壊れにくく、また型崩れもしにくいフレームなんです。

 

小さなお子様がいらっしゃったお客様でしたので

 

そういったところからも

 

このモデルをおすすめいたしました。

 

 

 

 

いかがでしょうか。

 

レンズの厚みが気になるお客様は

 

是非ともリュネットプラスにご来店いただき

 

ご相談なさってください。

 

もちろんご相談のみでも大丈夫ですよ。

 

 

そして最後になってしまいましたが、

 

このメガネをお作り頂きましたS様、

 

数あるメガネ店の中から

 

リュネットプラスを選んで、

 

私たちを信じて、メガネをご購入頂き

 

大変感謝しております。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

＃レンズの厚み＃強度数＃薄型レンズ

 

 

 

 

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今、ほとんどのメガネの小売店で主流で販売している

メガネのレンズは片面（外面）非球面レンズと言われてます。

 

もちろん以前のお店でも、友人の努めている小売店でも

この片面（外面）非球面が主流です

 

このレンズは素晴らしく

メガネ業界でレンズの革命を起こしたレンズと

言われるレンズなのです

 

レンズ特有の歪みを設計により少なくし

メガネを快適にした設計のレンズです！

 

ただ、

 

一つだけ気になることがあります。

この片面（外面）非球面レンズの表面（オモテ）のカーブ

が非常に少ないのです

度数で言うとC-4.00　中程度の近視レンズでは

ほとんどカーブが無くなってしまうのです

 

レンズ単体としては何も問題はありません

 

でも

 

レンズはメガネフレームと組み合わせて

初めてメガネを道具として使えるようになるのです。

 

では、ここで当店で販売しているフレームに目を向けてみました

歩ｃ-308はレンズカーブ計で測定すると概ね4.5カーブ（丸み）がありますね

国産フレームVioRouのプラスチックフレームも4カーブ（丸み）

デンマーク王室ご用達のリンドバーグも4カーブ（丸み）

オークリーの4カーブありますね

KIO YAMATOは3カーブでした

 

先ほどの今主流のレンズと組み合わせるといかがでしょか

カーブのあるフレームにカーブの無いレンズ

ある程度はカーブ研磨の時にマシンの調整で

直すことができますが

限界があるのです

 

これで無理矢理フレームを変形させてメガネを作ってしまうと

「あれ？私が選んだメガネってこれだっけ？」

なんて、事になる場合もあります。

デザイナーさんの思い入れのあるフレーム

出来上がりにフレームを変形させて作ることにより

購入したときのイメージと変わる可能性が

出て来てしまうのです。

 

でも、安心してください！

カーブがあるフレームにすっきり入るレンズを

ご用意できます！

 

その名も「内面非球面レンズ」

どんなレンズかと言うと

表面のレンズカーブを指定でき、尚且つ

カーブを付けることで出る歪み

を内面を非球面にすることにより

見え方を補正をするレンズです。

リュネットプラスではHOYA製　RFシリーズ　RFスポーツ　RFI

フレームカーブにより

３カーブから８カーブから選べます

 

 

 

いかがですか

お役に立てたでしょうか

わかりにくいところは

お気軽にメール、

お電話にてお問合せください。

 

 

 

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